神を敬い 祖先を尊ぶ
都内にもあちらこちらに神社があります。
境内に居ると 通りすがりの人が足を止めて手を合わせてる
お年寄りよりも三、四十代の方多くが結構目にとまる。
地方の神社よりもそもそも人口は多いとはいえ
挨拶に訪れるひとが結構多いなぁと感心する
何を拝んでいるのかはもちろん知り得ないのだが、何しろ神仏に手を合わせる習慣がある事は確か。
そういうひとは自分の親や祖父母からの影響があるんでしょうかね。
宗教というと特定の神仏を対象にしていたり
その神仏のご加護や功徳で自分の家の先祖を供養する というようなイメージがあります。
さて先祖供養は何故するのでしょうか。
このような疑問というか問いはよくあるとこはありますよね。
では何故供養する必要があるのか ということです。
続く。